50代/女性
自立した生活を続けたい高齢者
脚が痛く、レントゲンをたくさん撮りましたが、原因がわからず、年のせいだからしょうがないと言われました。一向に良くならず、ついに痛くて歩けなくなりました。ずっと家で閉じこもっていたので気も滅入っており、悲しくもこのままもう弱ってしまうのだろうなと悟っていました。
ある日、息子に車でさかうえ接骨院に連れて来てもらいました。先生に診てもらった時、とても安心感があり、温かみを感じました。先生のところには、私より年上で元気に歩かれて生活している方たちがたくさん来ており、私もまた自由に歩いて生活したいと思えるようになりました。しばらく通うと自然と良くなり、今では自由に歩いて生活しています。
さかうえ接骨院に連れてきてもらった息子に世話にならないように、死ぬまで自分の脚で歩きたいと、先生にお世話になりながら、これからも頑張ろうと思っております。