院長 阪上英之
どんなことでも相談してください。
25年以上、地域から信頼されている先生です。
長年、当院を選んで下さり、支えて下さる地域の皆様に、本当に感謝しております。今までもこの先も誠心誠意、患者様の気持ちに寄り添い、丁寧に施術いたします。
平成9年に当院を開業。以後、医療・福祉分野で地域の一端を担い、多くの住民が信頼を寄せる。
高齢化する地域の役に立つため、介護保険制度が始まると同時にケアマネージャー資格を取得。今では、地域の高齢者がいつまでも地域で暮らせるように、介護予防のコミュニティーを運営したり、地域の健康寿命を延ばし続ける。
また、長年の活動もあり、和歌山市役所から民生委員を委嘱され独居老人の見守りや、自治会長なども務め地域を支えている。
阪上哲哉
皆さんが輝けるように。
頑張っている人の未来をサポートします。
心身ともに頑張っている人の支えになりたいと思っています。自分が携わった人の笑顔が仕事の原動力となっています。一緒に頑張りましょう。
平成22年に、「給料はいらないので、オヤジの院を手伝わせて下さい。」と、さかうえ接骨院で働き始める。当時、和歌山県で開催された国体でスポーツに関わり、自分も学生時代お世話になったスポーツ界に恩返ししたいという想いから、トレーナー活動や救護活動に邁進。
平成26年、国家プロジェクトで接骨院の『MADE IN JAPANの医療』を海外で普及するためにモンゴルへ行き活動した貴重な経験も持つ。
また、こどもの運動発達の分野に興味を持ち、スポーツ分野への貢献と合わせ、地域の子供たちへ運動を教える指導者としても活動している。